ソラマメブログ

2008年01月06日

冗談

というものは、たしかに相手に伝わらない場合がある。特に文字だけで伝えようとするならば、困難は深まる。なので、私が単に女好きの、酒にまみれた、品のない中年親爺だと、思った人といおうかアバターといおうか、・・・・・・も少なくはないかもしれない。

しかし、それがなんだろう。現実とさして違いはあるだろうか。少しだけ滑稽だったのは、私が本当に誰かをものにしようとしている、と思われたようだったからだ。
なるほど、私は楽しんだかもしれない。そのような滑稽な道化の役回りを含めて。そうして幾人かには不快感を与えたのかもしれない。その人たちには・・・・・・
いやなんにもない。



Posted by マッグ at 16:27│Comments(0)
 
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